最近のペナンは沢山エキサイテングなニュースが一杯です。2008年8月にユネスコ世界遺産に正式登録された後も、最近のニューヨークタイムスの2009年世界で訪れるべき観光地の何と世界第二にペナンは入りました。ペナンのユニークな歴史、遺産、食事が特に注目されました。ペナンの新州政府も観光事業活性化に前向きで、頼もしいです。ペナンの低迷していた観光業が、これから再起して行くと思います。
今日皆さんに報告したいのが、ペナンの水質浄化プロジェクト開始のニュースです。2年程前に大きな浄水施設が、ペナン島で稼動し始め少し海水の浄化が進み初めていると感じていますが、今度は日本のバイオ技術(EM)を使った川の浄化プロジェクトが州政府主導で、スタートしました。EMは日本では30年弱利用されて来た技術で、瀬戸内海の浄化にはかなり効果を出している様です。EMとは簡単には環境浄化に貢献する善玉のバクテリアを数多く組み合わせて、水質浄化、悪臭駆除、植物栽培に貢献する技術です。ペナン州政府は、この技術の即効性とコストパフォーマンスの良さに着目し、州政府主導でPGI-EM(Penang Government Initiative Envioronment Management)と言う組織を発足させ、EM技術の普及に努めるそうです。具体的にはEMを紹介するウォークショップ、研究所を作る予定だそうです。ホテルでもこれを使い始めた所が出て来ました。
奇遇なことにこのEM技術の専門家の西岡さんご夫妻がペナンに在住している事もあり、世界不動産連盟ペナン支部、トロピカル社とペナン州政府等が協力して、ペナン在住日本人を対象にEMの説明会を1月9日にパラダイス ホテルで開催しました。ペナン総領事様や日本人学校の校長先生にも参加頂き、都合70名ほどの日本人の方に集まって頂き、西岡さんや州政府の担当役員からその驚くべき効果に付いて話を聞きました。多くの参加者が説明会の後も、詳細を西岡さんご夫婦に聞いていました。今後は、トロピカル社はこの素晴らしい日本のEM技術をペナンで普及するために、定期的にEMパーテイを開催し、皆様にその素晴らしさを知って頂きたいと考えています。ペナン在住の日本人、州政府、そして現地人が協力してEMを使い川の浄化に努めれば、ペナンの海も必ず綺麗になっていくと信じます。是非皆さん、協力しませんか!
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